ぱるさんの旅行記
テーマ:登山・ハイキング
旅行記タイトル:再びの上高地
旅行期間:2006/08/19〜2006/08/20

旅行記の内容:去年七月の雨の上高地以来一年ぶり、再びの訪問です。
今回は上高地帝国ホテルのキャンセル待ちを狙い、予約が取れたのがその週の月曜日、なんだかあわただしい気もしなくもないのですが、憧れの帝国ホテルに泊まれるとあって気分はかなり盛り上がってます。
しかも前日の天気予報も上々!
果たして去年のリベンジはなるのでしょうか?!
写真:去年七月の雨の上高地以来一年ぶり、再びの訪問です。
今回は上高地帝国ホテルのキャンセル待ちを狙い、予約が取れたのがその週の月曜日、なんだかあわただしい気もしなくもないのですが、憧れの帝国ホテルに泊まれるとあって気分はかなり盛り上がってます。
しかも前日の天気予報も上々!
果たして去年のリベンジはなるのでしょうか?!
ということで・・・。
あっさり去年のリベンジは達成!とっても良いお天気ですー(o^∇^o)ノ
沢渡の駐車場に車を置いてバスで上高地に到着です。
今回は前回のような通行止めはなくスムーズにやってきました!これまた去年のリベンジ達成と言ってもいいのかな(笑)

ホテルの玄関に向かうとすかさずベルさんが現れ荷物をさっと持ってフロントへ案内してくれます。
玄関には他にも人がたくさんいましたし、しかもハイキング用の格好をしているわたしたちを宿泊客だと見分けて、声をかけるより先に荷物を持つところはさすがだと思いました。
そのあとに「ご宿泊のお名前を頂戴しても・・・」でしたから。
でもリュックのほかにおっきな荷物を持っていたし、それぐらいはこのグレードのホテルでは当然のことかな?でもしょっぱなからかなり好印象を持ったことは確かです(^^)

荷物をホテルに預けて出発です。
まずはバスターミナルでお茶とおやつのおやきを手に入れます。
以前はここに観光バスがずらっと並んでいたのですが、今はハイシーズンの時期になると観光バスも通行規制をするようになり、アルピコの低公害車しか入れなくなりました。
ですからバスツアーなどでもみなさんもれなく沢渡で乗換をしなければなりません。
パル特急というのがおもしろくて撮った写真^^;

河童橋です。
当然のこととはいえこの時期の河童橋はかなりの混雑振り(^_^;)

川岸にも人がたくさん?。

橋の上は人が鈴なりですね。
これでも時間はまだ11時、これからの時間が本番で人がどんどん押し寄せてくるんでしょう。

河童橋からの眺め、岳沢です。

さてさて
混みこみの河童橋を尻目に、梓川左岸のコースを徳沢に向かいます。

ここは小梨平、ちょっと休憩しておやきを頂きます。
小梨平は少し開けたところでキャンプ場になっており、色とりどりのテントが張ってありました。

ソバナ
道端にたくさん咲いていました。

右が前穂高岳、左が明神岳です。

明神岳アップ?。

明神館までやって来ました。
ここにも人が結構いますね^^;ちょっと休憩してまた先に進みます。

一番左側が明神岳、隣が前穂高岳、その隣は?なんだっけ???(^_^;)

明神から徳沢までの中間あたりにある古池。

メタカラコウ

池の底から湧き水が沸いていて、水面に輪を作っています。

ハンゴンソウ(多分)

険しい山肌ですね。

やっと徳沢ロッヂまでやってきました。
ハルニレの林までもう一歩!

シシウド
線香花火みたいでとてもきれい、しかも大きい!

シシウドの全体、人の丈ほどもあります。
徳沢ロッジの前はシシウドとメタカラコウのお花畑が広がり、ふと下を見ると小さいせせらぎがさらさら、とてもきれいなところでした。

そして・・・、やって参りましたハルニレの林!!
去年は雨で断念でしたので感慨もひとしおです?。
帝国ホテルを出て二時間半ぐらいでたどり着きました。

見事な幹です。

さてお昼ご飯ー、徳澤園食堂で軽めに山菜うどんを頂きます。

お昼を食べた後、もうちょっと足を伸ばしてみようか、ということで新村橋まで行って見ることに。

新村橋のたもとに咲いていたイタドリ、こんなに赤く色づくイタドリは珍しいと、たまたま居合わせた林野庁の清掃ボランティアの方がおっしゃっていました。

新村橋ですー。
思い切り吊橋なのでかなり揺れます。
そんなに高いところにかかっているわけではありませんが、揺れるのと足元がおぼつかないのとでちょっとしたスリルとサスペンスが味わえるかと・・・(笑)

橋から下の川を覗いて見ました?。

さて徳沢に戻ってティータイムにしましょう(^_^)

徳澤園食堂の名物ソフトクリーム、おいしかった^m^

コンロでお湯を沸かしてコーヒーを入れます。
お天気もいいし、ハルニレの木陰でのんびりゆっくり(^_^)
テントを張って昼寝をしている人、大きなリュックを背負った登山者、軽装のハイカーと人は結構いたほうだと思いますが、裸足で歩き回っている子供の声が時折響く以外は静かに時が流れます。

井上靖の「氷壁」の舞台にもなった徳澤園です。
さて、残念ですがハルニレの林にはお別れして、帰途に着きます。

ところがここでトラブル発生!以前痛めた右膝の具合が怪しくなってきました。
あううう(T_T)
不本意ながら大きくペースダウン。

やっと明神館にたどり着きました。
これは100パーセントのりんごジュース、ビールのジョッキに入ってるみたいで量もたっぷり、甘くって疲れた体にはぴったり!

ここから明神橋を渡って梓川右岸コースへ入ります。
実はこちらのほうが左岸より時間のかかるコースなのですが、木道が多くあり左岸コースより平坦なところが多いのでは?!と膝の具合を考慮してこちらのコースへ。
でもほんとのところは、行きと帰りが全く同じというのがつまらなかっただけかも^^;
明神橋から明神岳を臨みます。

行きに見たのとは全く雰囲気の違うバスターミナル。

お部屋はちょっと広めのツインbを取ってみました。
内装はいかにも山奥の避暑地を思わせる造りで、どちらかというと素朴な雰囲気。
くつろぎ感いっぱいのお部屋です。
あー、やっぱりもっと早い時間にホテルに入れればよかったなぁ、と後悔(T_T)

驚いたことに部屋にはリュージュ社のオルゴールが置いてあり、かなり楽しませて頂きました(^_^)
他にも双眼鏡と上高地探索ガイドがおいてあったり、枕メニューがあったりと至れりつくせりでございます。

こちらは中でも秀逸だった「コンソメとポテトの冷製スープ」
サービスもいいですしお料理も品よくきれいにまとめられている感じ、さすがでございます。

お夕飯の後はちょっとホテル内を探索。
2階から吹抜けになっている一階の喫茶「グリンデルワルド」を覗いたところ。

一階のスーベニール付近、昼間は人がたくさん行き交っているところですが、静かそのもの。
ほんとはこの後外に出て星を眺めたかったのですが、玄関を一歩出るとあたりまえですが漆黒の闇。
懐中電灯が必須です、それに足イタタだしなぁ、ということで断念(-_-;)
ホテルの二階のテラスからぼんやりと空を見上げます。
ホテルの照明があるので満天の星空、というわけにはいかなかったけれど、それでも流れ星を2回見ました(^。^)

二日目!
朝はもちろん和定食?。
わたしはお粥で頂きました。
見たところ何の変哲もない普通の朝ご飯なんですが、これがとってもおいしいっ、出てくるもの一つ一つがしっかり吟味されている感じです。
量も多すぎず少なすぎず、とても満足でした。

朝食の後はぶらぶらとお散歩。
こちらは帝国ホテルの裏側です。

田代橋付近まで足を伸ばします。
この日はちょっと薄曇り、でもとてもさわやかなお天気です。
川でちょっとしたよどみを見るとつい魚を探してしまうわたし(笑)

緑とお空がきれいーーー。
おっと、これ以上ふらふらするとチェックアウト時間に間に合わないぞっ。

11時にチェックアウトです。
荷物を預け喫茶でケーキセットを頂きますー。

予定ではこの後大正池まで足を伸ばすつもりだったのですが、膝の具合を考えて断念、上高地を後にします。
写真は国道158号線の崖崩れの現場、先日の大雨で崩落してしまったようです。
ありがたいことに通行止めにはならず。

松本市内でお昼ご飯です。
お目当てのお蕎麦屋さんがすでに麺切れ、近所にある違う蕎麦屋へ入ります。
写真は馬刺しですねー、わたしは一切れ頂きました。
それ以上はいろいろと事情があり^^;連れはおいしそうに食べていましたわ?。

もり蕎麦です。
わたしはいつもざるともりを間違えて頼んでいる気が・・・^^;お味は普通でした。
今回の上高地は膝のトラブルさえなければ、と思うところはありましたが、徳沢までは行けたし、憧れの帝国ホテルでは思い切り散財させて頂きました^^;
ふと考えてみるとこれで海外へいけますし、来月のオーストラリア旅行を前にこっちのほうがイタタだったかも(笑)
でも上高地という土地柄とホテルのサービスの徹底振りを考えるとどこにお金をかけるかは人それぞれの考えでしょう(^_^)
でもやっぱりカードの請求が恐いーー(笑)しばらくはおとなしくしとうございます(T_T)
また泊まりたいなと思いつつ、次は果たしてあるのでしょうか???(笑)
さてこの旅行記はこれで終わりです、長い旅行記にお付き合いくださったみなさんありがとうございます?♪

やっとホテルに到着して部屋へ案内してもらいます。
徳沢から3時間の道のりでした。
足イタタと騒いでいたわりには順調だったのかな?!

風呂を使ってお部屋でしばらくのんびりして、いよいよディナータイム。
かなーり奮発してダイニングルームでフレンチのコース料理を頂きます。
写真は前菜の「岩魚のムースと姫鱒の燻製、ソース付」メニューにはもっと難しい名前がついていましたが^^;
姫鱒の燻製はわかりますが岩魚というと塩焼きぐらいしか調理法が思い浮かばないわたし、それが立派にフレンチになっているところにとても感心してしまいました。

ここにも岩魚が!

ちょっと見づらいのですがイワナ(多分)発見!

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