ぽーちゃんさんの旅行記
テーマ:
旅行記タイトル:ぽーちゃん、またまた! ? (やった!!)
旅行期間:2005/08/10〜2005/08/17

旅行記の内容:GWにスイスでやり残したことのうち、ベルン時計塔の仕掛け時計を見ること、それとシルトホルン展望台に行くことを達成したぽーちゃん。
シルトホルン展望台は、天気が悪くちょっと残念でしたが・・・ でも、明日こそ晴れてくれないと困るのです。
なぜならば、それは、自分がスイスで一番したかったことと関係あるからです。
では、どうぞ。
写真:GWにスイスでやり残したことのうち、ベルン時計塔の仕掛け時計を見ること、それとシルトホルン展望台に行くことを達成したぽーちゃん。
シルトホルン展望台は、天気が悪くちょっと残念でしたが・・・ でも、明日こそ晴れてくれないと困るのです。
なぜならば、それは、自分がスイスで一番したかったことと関係あるからです。
では、どうぞ。
ロープウェイの駅から歩いて、登山鉄道のミューレン駅まで戻ってきました。
手前奥、右手に見えるのがミューレン駅です。

ラウターブルンネンまで戻り、徒歩でシュタウプバッハの滝へ。
こんなすごい滝まで、街からちょっと歩いて行けるのはすごいですね。
駅から見た時に、これはただものではないだろう、という感じはしていましたが、目の前まで来て、そのすごさに、ただただ唖然とするばかりでした。
その高さもさることながら、細い筋のように真っ直ぐストンと降りて来るところが、キレイですね。

今度は滝を横から。
横から見ても、ド迫力です。
ラウターブルンネンの人は、こんなにすごい滝が近くにあるのに、よく平然と暮らしていられるなぁ、と思うくらい、静かな小じんまりとした感じの街でした。
街が静かな感じだっただけに、余計に滝の迫力を感じたのかもしれませんね・・・

シュタウプバッハの滝から、ラウターブルンネン駅に戻る途中、谷の向こう側を下ってくる電車が見えたので、1枚。
黄色の車体は、駅などで見ると、ちょっと奇抜だなぁ、と言うイメージを持つのですが、こうして緑の中を走っている姿を見ると、結構似合っているのかもしれませんね。

ツゥバイリュチーネンの駅で、グリンデルワルト行きの電車に乗り換えです。
さすがに、夏にもなると、ここの駅も、人が一杯いますねぇ。
GWの時は、ひっそりとした感じの駅でしたが・・・

いよいよ、またグリンデルワルドに戻ってきました。
それにしても、天気がいまいちですね?

8時2分発の電車に乗ってクライネシャイデックに向かうことにし、ちょっと急ぎでの朝食になりました。
ここのホテルにも、黒パンを「のこぎり」みたいなのでギコギコ切るのが置いてあり、ついやってしまいました。
これって、どこのホテルにもあるみたいなのですが、見てしまうと、つい切ってみたくなるんですよね。
で、本当は急いで食べないといけないのに、チーズだハムだ卵だ・・と色々とって来たり、食後のコーヒーまで楽しんだりしてしまいました。

そのおかげで、大慌てでの出発になりましたが、なんとか電車に間に合いました。
で、ホッとして1枚記念写真を。

グリンデルワルドでの夕食です。
これはたしか・・ ゲシュネッチェルテスだったハズ。
付け合せはいつものポテトです。
となりのドイツ人?ファミリーが盛りだくさんのプレートを楽しそうに食べていました。
やっぱりご飯は家族で楽しく食べるのがいいですね。
しかし、このゲシュネッチェルテスはほんとに美味しい! スイスで一度は食べてほしい料理です。
付け合せのポテトもとても美味しいのですが、とにかく量が多いです。
ちょっと飽きちゃうかも。

お腹ペコペコだった自分たちは、ゲシュネッツェルテェスだけでは足りずに、もう一皿追加しました。
お約束のレシュティーです。
さっき、ポテトの付け合せを食べていたと言うことで、店員さんが気を遣ってくださったのか、「付け合せを何か変えますか?」みたいな配慮をして下さったので、いつものポテトじゃなく、ヌードルの付け合せにしてみました。
スイスで初めて麺に挑戦です。
平たいパスタでちょっともっさりした感じでしたが、とても合っているような気がします。
ちなみに、この気を遣って下さった店員さん、若くて、爽やか系の、なかなかのイケメンだったような・・・

で、これが、夕食を食べたホテルヒルシェンです。
最初は、何処で夕食を食べようかなぁと、あちこち廻ったのですが、結局、自分たちのホテルの前で落ち着きました。
味は・・ 充分美味しかったのですが、なにぶん翌日食べたレストランがあまりにも良すぎたので、その分ちょっと印象が薄れちゃったかな・・・

フィッシャーホルンの方にも、少しずつ日が当たり始めました。
あまりの景色のよさに、慌てて相方を起こしたのですが、相方は居眠り好きなので、ちょっと景色を見てはまた居眠りをする・・ を繰り返していました。
自分は、興奮のあまり、1時間くらい、ず?っとホテルのベランダから景色を眺めていました。
早起きは3文の得とは、まさにこのことですね。

前日は、旅行の疲れがそろそろ溜まり始めたので、夕食後は早々に寝てしまいました。
そのおかげで、翌時は5時半頃目が覚めたのですが・・・ やった! 雲一つない快晴ではないですか!! よかったです、晴れて。
これで、今日は、念願のアイガーグレッチャー駅からクライネシャイデック駅へのハイキングを実行できることになりました。

アイガー、フィッシャーホルンの方には、少しずつ日が当たり始め、キレイな様子を見せてくれ始めましたが、メッテンベルクの方は、まだ日が当たらず、こっちは、まだお休み中 zzz‥ と言った感じですね。

先の、同じ景色の写真から約1時間経った頃の様子です。
写真が多すぎるので全部は載せませんでしたが、自分、何分かおきに写真を撮っているので、夜が明けるにつれて少しずつ様子が変わっていく、その様を見ることができ、とてもよかったです。

さっきまではお休みしていたメッテンベルクですが、日が昇り始めると、光の差してる所と差していない所が、くっきりと境界のように見えるようになりました。
その姿は、まるで後光が差しているような感じで、今日1日、いい日になりそうな予感で、ちょっと嬉しいですね。

グリンデルワルドを出発する頃になると、メッテンベルクに差し掛かる光が、まさに後光のように、ものすごい光となってきました。
あぁ、ありがたやありがたや・・・

自分、グリンデルワルドを出発した直後の景色って好きなんですよね。
急坂を下りながら、左側の車窓にメッテンベルクやアイガーがものすごい存在感でど?んと広がってきて・・ これから、ものすごい所へ上っていくのだなぁ、と期待を抱かせるような景色でもあり、山の偉大さ(は通り越えて、恐ろしさかな・・・?)を感じさせるような景色でもある・・・ ような気がします。

今日は、昨日とはうって変わっていい天気なので、緑も、そして家々も生き生きとしているような気がしますね。
やっぱりスイスは晴れにかぎりますね・・・

少しずつ、電車は高度を上げていき、それにつれて段々と下の街が小さくなっていきます。
自分、この辺から見る景色は、結構好きですね。
・・・

電車が坂を上っていく様子ですが、ここの坂も急なのでしょうね? ここにも、線路の間に1本レール(歯車?)が引かれていますね。
これもアプト式になるのかな??

途中にある駅ですが(看板には「ブランデック」と書いてありますね)屋根まで傾いていますね・・・

カーブの先に急勾配が見えたので1枚。
いやぁ、こうして見ると、ものすごい急坂だということが分かりますね。

電車も、だいぶん登ってきました。
奥の方に見える建物がクライネシャイデック駅ですかね??

クライネシャイデック駅に到着です。
麓の方に少しガスがかかって、なかなか幻想的でいいですすね。
もう、これなら、お天気の心配はいらないでしょう。

これから乗る電車と、ユングフラウの峰々です。
真っ青な空に映える、シルバーホルンの白。
空気もヒンヤリと爽やかで、言うことない気分ですね。

これから、電車は、こっちの山の方に向かって上っていきます。
自分、ここで景色を見ると、常々「よくこんな山の中に線路を引いたもんだなぁ・・・」と感心させられます。

こっちの電車が先に出るので、みなさん、こっちの電車に吸い込まれていきます。
自分たちは、1駅だけだったので、特にいい席を取ろうとも思わず、のんびり写真を撮ってました。
ハイキングから戻ってくる頃には、この辺りが展望レストランになっているのでしょうか?? ワクワク。

先に出発した電車がゆっくりと上って行きます。
本で読んだのですが、この辺の電車は、お客さんが立つことがないよう、全部のお客さんが座れるまでドンドン電車を出す・・ とか書いてありました。
日本ではちょっと考えられない、ありがたいサービスですね。

クライネシャイデック

自分たちの電車もいよいよ出発です。
クライネシャイデックの駅が少しずつ小さくなっていきます。
この辺の景色も、いい感じですね。

電車が上っていくと、カウベルが「カランカラン」と聞こえてきました。
いましたいました、牛さんが。
後で、牛さんの中をハイキングできるのかな? のどかで楽しそうだな・・・ 楽しみ。

電車が上っていくと、カウベルが「カランカラン」と聞こえてきました。
いましたいました、牛さんが。
後で、牛さんの中をハイキングできるのかな? のどかで楽しそうだな・・・ 楽しみ。

GWに来た時に、自分たちが「恐ろしげな氷河」と呼んでた氷河です。
今日は、天気はいいのですが、また日が当たる前だったので、やっぱり恐ろしげな雰囲気を醸し出しています。

で、その氷河のアップ写真です。

アイガーグレッチャー駅に到着です。
アイガーグレッチャー駅からハイキングをする人が10人くらいは降りるだろう・・ と、思っていたので、ちょっと拍子抜け、と言うか寂しかったです。
まさか、今日ハイキングをするのは自分たちだけとか・・・??

ハイキングコースには、トイレがなさそうだったので、とりあえず、ここで用を済ませて・・ もちろん、売店などはないだろうから水の調達も。
あと、外に出てみると、かなり寒い(日本で言うと11月くらいかな?)ので、ここでジャンパーを羽織って・・・

で、そろそろ出発しようかな、と思っていると、駅の向こう側から、カウベルの鳴る音が再び聞こえてきたので「また牛さんがくるのかな?」と期待してしばらく待っていると、今度は牛ではなく山羊さんが行進してきました。
待っててよかった。

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