いのうえさんの旅行記
テーマ:ハイキング・登山
旅行記タイトル: スイス旅行記(ユングフラウ・グリンデルワルド編)
旅行期間:2003/08/09〜2003/08/16

旅行記の内容:2003年夏のスイス旅行記です。
猛暑ですごい暑さでした。
Part.4では、ユングフラウ・グリンデルワルドを紹介します。
写真:2003年夏のスイス旅行記です。
猛暑ですごい暑さでした。
Part.4では、ユングフラウ・グリンデルワルドを紹介します。
列車がもうじきグリンデルワルドに到着します。
目の前にはアイガーの北壁が!

花であふれているグリンデルワルドの中心。
でもこの日は暑くて、気温は35度くらいありました。
写真を撮っている場所の後ろの方に観光案内所があります。

今回泊まったホテル・デルビー。
何と駅のすぐ横です!(笑)手前に列車がいますね。
向こうがアイガー北壁です。
http://book.bestwestern.com/bestwestern/productInfo.do?propertyCode=94143#null

ユングフラウヨッホに向かう電車。
左側が今回泊まったホテル・デルビー。
http://www.jungfraubahn.ch/en/DesktopDefault.aspx

7時19分発のユングフラウヨッホに向かう電車に乗って8時にクライネ・シャイデックに到着。
朝日が出ました。

クライネ・シャイデックで電車を乗り換えて、ユングフラウに向かいます。
途中でアイガーグレッチャー(標高2320m)から先でアイガーの中のトンネルに入り、アイガーバンド(標高2865m)に5分停車。
アイガー北壁の真中にできた駅で、窓があり、アイガーの北壁を上った人が下を見るとこういう感じになるという感じです。
写真は下を見ているものです。

アイガーバンド駅にあるアイガー北壁を登頂した図。
1の番号が槙有恒だと思います。
2か3がヘックマイヤーのものです。

ユングフラウヨッホ駅(標高3454m)に9時前に到着した。
しかし、スフィンクス展望台に行く道はふさがれていたので、仕方なく、「氷の宮殿」に行った。
ここは雪原の7?10m下にあたり、上下左右氷である。
部屋はマイナス10度程度かもしれない。
http://www.jungfraujoch.ch/

雪原 plateau に出て左手のユングフラウ、右手のメンヒ、後ろに広がるアレッチュ氷河を見る。
壮大です。
太陽の照りつけが強い。

ユングフラウヨッホ内の日本に昔置いてあった赤いポスト。
富士山と提携しているそうです。
右のお店で切手が買えます。
中国人と韓国人の団体客がいました。

ユングフラウ・ヨッホ駅から下山します。
今度は空いている電車の中の風景。
パネルではユングフラウ・ヨッホの説明をしています。

アイガーグレッチャー駅(標高2320m)で下車。
これからアルピグレン(標高1615m)に降りていくアイガートレイルを行きます。
アイガートレイルのマーク(白い二本の横線の間に赤い横線のマーク)が大事。

アイガートレイルを歩き始めたところ、ユングフラウ・ヨッホが見えました。

アイガートレイルを歩き始めたところ、この日はとても暑い日だったので、アイガー北壁のために太陽の影になっていて、歩きやすかったです。
最初は砂利じゃないけど、そういう感じの小石などの砂利色の道。
初心者級です。

アイガートレイルを20分程度歩いたところで、下の方にはクライネシャイデックの駅、鉄道の線路などが見えていました。
向こうの山はメンリッヒェン(2230m)。

20?30分歩いたところで、道の側に小さな花をいくつか発見。
紫色、黄色、白色です。

道に牛の糞が落ちていて、これが延々と続きます(笑)そのあたりからカウベルの音とモォーという声が聞こえてきます。
白と黒、白と茶色などは温厚でしたが、滝のところにいた茶色の牛(写真右)は写真を撮ったら、100m以上追いかけてきました(汗)速度が速くないから助かりましたけど、まわりの牛を威嚇していました。

アイガー北壁の真中に縦に見られる筋は、氷河が溶けた水が流れ落ちた跡では?下は滝になっていました。
そういう滝が6?7個ありました。

1時間半程度歩き、眼下にグリンデルワルドの街が見えました。
右に切り立った山のベッターホルンが見え、その左に谷になっているグロス・シャイデックが見えて、素晴らしい景色でした。
これを見るだけでもアイガートレイルを歩いてきたかいがありました。
このあたりからは日なたになっていて温度が上がっていました。

左に行くとアルピグレン駅(25分)、右に行くとグレッチャーシュルヒト滝(2時間)に行く分岐路に到着しました。
この際だからさらに2時間歩こうっていうので、右を選択しました。

グレッチャーシュルヒト滝へのトレイルは杉の木々の間とか、緑の多い中を歩きますが、温度も上昇していて、登りもあり、下りもありでなかなか2時間とは言っても辛いトレイルでした。
最後に上りもあり、中級者の下用ですかね。
途中、氷河がトレイルのところにかかっているところもありました。
川になっていて、氷河の下はトンネルになっていました。

グレッチャーシュルヒト滝へのトレイルではいろいろな色の花が見られました。
高度が下がってきているからでしょう。

グレッチャーシュルヒト滝へのトレイルでは、時折グリンデルワルドの町がきれいに見えます。
これだけでも来たかいがあったというもの。

グレッチャーシュルヒト滝へのトレイルで、滝の上の方に出ました。
南の方へ氷河が見えます。

グレッチャーシュルヒト滝に行きました。
氷河が溶けて流れているので、乳白色です。
50?60m程度の高さの岩の絶壁の間を白く濁った激流がすごい音で流れていく。
入口付近ではバンジージャンプができるような設備を建設していた。
岩の間を「青の洞門」のような感じで歩いていきます。
滝が見えるところまでは行けませんでした。

ものすごい暑さの中をグリンデルワルドの町へ戻ってきました。
途中に一般家庭ですが、お庭がとてもきれいなので写真を撮りました。
2階にはビニールのプール?があったような(笑)

ホテルの部屋からアイガー北壁を見る。
今日はものすごい暑さでした。
グリンデルワルドの町で午後5時に35度近かったです。
やっと雲がでてきて、翌日からは曇りでした。
中央右の山の稜線のところにハングライダーが見えます。

ホテルの部屋です。
向こうにアイガー北壁の下側が見えています。
天気予報ではユングフラウヨッホが朝7時に5度だと言っていました。
暑い2003年の夏でした。

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